橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
このような現状を踏まえまして、本市における女性施策の取組につきましては、橿原市第4次総合計画における基本計画に「人権」を掲げており、男女共同参画の意識高揚やワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取組を推進しております。
このような現状を踏まえまして、本市における女性施策の取組につきましては、橿原市第4次総合計画における基本計画に「人権」を掲げており、男女共同参画の意識高揚やワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取組を推進しております。
記 1、桜井市人権擁護に関する条例の目的に掲げる「市民の人権擁護と人権意識高揚」を図り、感染者や医療従事者、その家族や周囲の人々への新型コロナウイルス感染症を理由とする差別や誹謗中傷などの根絶を目指す。 2、医療関係者をはじめとするエッセンシャルワーカー、感染者と関係する可能性のある仕事に従事される方々に心から敬意を払い、感染拡大防止に努力するすべての事業者の方々に対する感謝の気持ちを忘れない。
また、市民の防災意識高揚と知識の向上のため、毎年開催している防災訓練について内容の充実を図るとともに、令和2年3月中に完成する新しい洪水・地震ハザードマップの配布、これを用いた講習会等を実施してまいりたいと考えております。 6つ目の目標は、自立と協働のまちづくりであります。 まず、財政基盤の確立についてであります。
しかしながら、相応の対策を講じていても、交通事故は通学路とは関係のないところでも発生しており、子供の安全を考えるときに、通学路だけではなく死角となる場所や生活道路も含め、地域全体の交通安全の意識高揚と安全確保に努める対策を行うことが必要となると考えております。過度に不安をあおることなく、今後も子供たちの安全のために何ができるのかを関係機関との連携を踏まえて考えてまいります。
さらに、畿央大学との連携の一環ですけれども、大学の先生が防災教育についても出前授業を行った学校もございまして、今の地図と、それから昔の地図を見比べながら自分が暮らしている地域の危険箇所だけでなく、町の強みは何なのかを議論することを通して防災の意識高揚といったようなことを図っているということで、将来にも今の生活がどうやって持続できるかといったようなことを意識しながら学習を進めているということでございます
今後もハード面での河川の整備も含めて、国・県への要望を継続し、総合治水対策事業を近隣の地町と連携しながら推進するとともに、ソフト面では、自助、互近助、共助の意識高揚に向けて、地域の皆さん、あるいは自主防災会との連携のもとに、避難行動要支援者名簿の平常時からの活用や個別計画の作成、実効性のある防災訓練の実施、また町内の防災士の資格を持つ方々の組織化を進めまして、地域のリーダー的役割を担っていただけるような
市民体育大会では30種目の競技別大会を実施しており、市民スポーツの意識高揚と体力づくりに寄与しています。(所管:スポーツ推進課) 7 10月13日及び14日の2日間、橿原神宮森林遊苑において、「第17回橿原夢の森フェスティバル」を開催しました。
また、職員の交通安全講習会を毎年実施し、安全運転の意識高揚に努めてもおります。 今後も引き続きこれまでの事故の分析などを踏まえ、収集業務の安全と交通安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(東久保耕也君) 他に質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東久保耕也君) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終結いたします。 本報告は承りおき願います。
次に、避難所機能をあわせ持つ町の防災拠点、また生涯学習の拠点としても大きな役割を担う(仮称)泉の広場防災センターにつきましては、昨年7月に起工式を行い、平時においては防災関連グッズの展示やパネル展等、住民の皆さんの防災への意識高揚を図るとともに、災害発生時には避難所としての機能を効果的に果たせるよう、体育館を初め多目的に使用できる大小の会議室、調理室、防災倉庫のほか、屋上には太陽光発電設備等の整備を
実際に1件だけ、それがたまたまデジタル無線装備しておられる自治会長のとこ、ファックス送る予定の自治会長であることもないかもわからんし、電柱1本倒れて線切れたら停電なるかと思いますんで、その情報がしっかりと綿密に対策のところまで入ってきたらいいんですけれども、そういうこともあるかと思いますんで、意識高揚のためにも今後、活用していただけたらなというふうに思います。
市民体育大会は30種目の競技別大会を実施しており、市民のスポーツへの意識高揚と体力づくりに寄与しています。また、Do Sports フェスタでは駅伝カーニバルをはじめとして、市民体力テストやニュースポーツの体験ができるスポーツバイキングを実施し、市民にスポーツに親しんでいただく機会を提供しました。
そこで、今後はいつ来てもおかしくない地震とか災害に対しまして、備えての市民との相互の応援態勢を進める必要が、今後とも意識高揚の部分も含めてあるように思います。そのなかでのリーダーシップ、今までは何でも行政がやってくれるという思いじゃなしに、やはり限界があるんですという裸の姿を見せて、だからリーダーシップを行政がとっていきますと。
意識の高揚を高めるうえにおいても、まずどこか先にでも、全部、全体を先につくるんじゃなしに、一つの部分から手をつけていただいて、まずはこういう形をやっていくということで、いろんな形の自治会さんにまたお話しできるんじゃないかなというふうに思いますんで、これもう早急にしっかりつくっていただいて、市民の皆様の意識高揚、ご協力をいただいて少しでも混乱を防ぐ、また従来からもお話あります障がい者の方、またお子様、
次に、健康的な生活習慣の推進事業として、壮年期死亡の減少、健康でより豊かな長寿社会の実現を目指して、積極的にがん検診の受診勧奨、再勧奨を推進することとともに、より身近な地域の集会所等を利用し、がん検診、健康用機器を利用した測定及び健康体操、健康相談などを開催し、市民の健康への意識高揚を図ってまいります。
また、授業におきましても、社会科では災害や事故の防止について、理科では洪水のメカニズムや災害対策の工夫を学んでいるほか、総合的な学習の時間では、災害や防災について調べ、防災グッズを作製する活動や、社会見学での体験活動等を実施し、児童生徒及び指導に当たる教職員の知識習得や意識高揚に努めるとともに、災害の発生時には一人一人が正しい状況判断のもと、主体的に自分や周囲の安全を確保するための行動がとれるよう継続
法令遵守の徹底につきましては、校長会等あらゆる機会を通じて啓発に努め、教職員の意識高揚を図っておりますが、先ほど議員ご指摘いただいたように、研修に関しましては現在実施するに至っておりません。長期休業期間等を利用して研修の機会を設け、教職員全体にその趣旨が浸透するよう指導してまいりたいと考えております。
市長先ほどご答弁がありましたように、女性職員の意識高揚のためにいろんなセミナーなり、あるいは講演会、それを開催していただいている、それは大変結構なことだと思いますが、まずは女性職員の意見を多く取り上げるということが必要かなと思います。そういう機会も増やすことも必要でしょうが、意見を多く取り上げるということは、やはり、女性職員の数がまだ足りないと思います。
で、これ見ましたら、マイナンバー制度にすることによって納税者の意識高揚と誠実な申告、的確な調査、指導及び脱税に対する罰則規定とか、またそういうナンバーをすることによって預金とか、あるいは社会保障のそういうのがきちっと履行しとるかどうかいうのに非常にいい制度、国からいうたらいい制度ですわ。
また、我が会派、公明党会派も、議会において以前から何度も市民の防災意識高揚に向けた取り組みや地域防災計画の見直し、被災者支援システムの導入、防災会議への女性委員の登用、災害情報の収集伝達手段の整備等、さまざまな質問、提言を行ってまいりました。それに対応する形で災害対策体制の整備強化への取り組みを進めてこられた点は評価いたします。
王寺町では、51自治会のうち35自治会で自主防災会が結成され、減災に対する地域住民の意識高揚に取り組まれています。災害の起こらない平常時からの防災活動については、各地域での取り組みに加え、役場との連携が大変重要であると考えており、次の3点についてお伺いいたします。 1番目としまして、自主防災会または自治会と役場職員との連携について。